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【新春特別企画】好きなBUMP OF CHICKENの曲で固めたミリオンライブ!セットリスト公開祭り

ミリオンライブ! アイマス

singm.blog70.fc2.com

こちらの企画が大変面白そうだったので、BUMP OF CHICKENにて参加させていただきました!(既に同じテーマで挙げている方がいらっしゃいますが、ご容赦ください)

レギュレーションはシンゴ様の上記の記事をご覧になっていただくとして、以下、セットリストとなります。

タイトル

歌詞の引用

コメント

の形式で書いていきます。(Vo→Da→Viの順です)

1.春日未来 sailing day

目を閉じたその中に 見えた微かな眩しさを 掴み取ろうとした 愚かなドリーマー

冒頭の歌詞で一発採用です。未来には常に「愚かなドリーマー」であって欲しい。

2.木下ひなた 友達の唄

信じたままで 会えないままで どんどん僕は大人になる それでも君と 笑っているよ ずっと友達でしょう 

ひなたって友達を大事にしそうだし、それ以上に友達から大事にされてそうですよね。と、いうわけでストレートにこの曲を。

3.ジュリア ガラスのブルース

ああ 僕はいつか 空にきらめく 星になる ああ その日まで 精いっぱい歌を唄う

これについては「ジュリアに歌って欲しい曲」としてのチョイスです。BUMPの原点であり、非常にシンプルなロックサウンドであるこの曲を、ジュリアの弾き語りで聴いてみたい。

4.高山紗代子 リトルブレイバー

 ねえ単純に気高きユメのタメ 愛するヒトのタメ できないことなんて1つでもあるかい?

姿勢として常に気高くあろうとする紗代子にはこの曲を。引用の歌詞について、紗代子なら「そんなの、あるはずありません!」って力強く答えると思います。 

5.田中琴葉 真っ赤な空を見ただろうか

理屈ばかりこねまわして すっかり冷めた胸の奥がただ一度の微笑みで こんなに見事に燃えるとは

相手のことをわかってあげなくちゃって思いがちな琴葉にはこの曲を。特に、灼熱少女のときの琴葉にぴったりな歌詞だと思います。

6.天空橋朋花 angel fall

消えない勇気を受け取ったよ 臆病なあなたから 確かに

朋花が「朋花様」として立つこと、凄まじく勇気が要ることなんじゃないかと思うんですよね。そんな彼女に寄り添える曲が無いかなと考えて、この曲をチョイスしました。(ちょっと重た過ぎた気もしますが……)

7.箱崎梨花 スノースマイル

冬が寒くって 本当に良かった 君の冷えた左手を 僕の右ポケットに お招きするための この上ない程の 理由になるから

 僕の中で星梨花は「かわいい」の概念なので、BUMPの中で一番かわいい子が出てくる曲を選びました。そして、かわいさと儚さは同居しているものなので、それもまたイメージとして近いかなと。

8.松田亜利沙 GO

とても素晴らしい日になるよ 怖がりながらも選んだ未来 君の行きたい場所を目指す 太陽は今日のためにあった

亜利沙がアイドルへの一歩を踏み出したことへのエールの意味を込めて。憧れの存在に自分自身が近づくってとても怖いことですよね。

9.最上静香 メロディーフラッグ

ここで 今 君の手を 掴む為のメロディーフラッグ 遠い約束の歌 深く刺した旗

やはり静香には「歌」についての曲を選びたいなと。いつか、静香が「遠い約束の歌」を歌える日を願って。

10.望月杏奈 カルマ

ここに居るよ 確かに触れるよ 一人分の陽だまりに 僕らはいる

はい、ド直球です。杏奈にはやっぱり二人じゃなくて一人になって貰いたいとな、と思っています。

11.矢吹可奈 stage of the ground

あの月も あの星も すべて君のための舞台照明 叫んでやれ 絞った声で そこに君が居るってこと

特に、劇場版後の可奈に贈りたい曲です。「私はここに居ます!」って大声で叫んでほしい。まあ、今の可奈にはこんな事わざわざ言う必要ないのかもしれないですけどね。

12.エミリー バイバイ・サンキュー

昨日の夜できた唄を持って 夢に見た街まで行くよ こんなにステキな事 他にはない だから ひとりぼっち 空の下で 上手に唄ってみせるから

エミリーにはこの旅立ちの歌を。故郷を離れて日本でアイドルを目指すと決めたときの心境はきっと不安でいっぱいだったと思うんですが(なにせ13歳だし)、そんな不安を隠して強がっている姿がエミリーらしいなあと思い浮かんだので。

13.大神環 宇宙飛行士への手紙

トリケラトプスに触りたい ふたご座でのんびり地球が見たい 貰った時間で出来るかな 長いのかな 短いのかな

環については「数年後、この子が心から良かったと思える時間を作ることができるだろうか」みたいなことをついつい考えてしまって。今を大切にしてほしい/大切な今を作ってあげなくちゃいけないという気持ちを込めた選曲です。

14.北上麗花 セントエルモの火

解り合おうとしたら迷子になる 近くても遠くてややこしくて面倒な僕らだ だからついて来たんだ 解り易いだろう ちょっとしんどいけど楽しいよ

坂道を登るという比喩自体、趣味が登山なぷっぷかさんにはピッタリなのですが、それ以上にこの曲の二人は、Pと北上麗花に見事にシンクロしてます。たぶん、最後まで追いつけないと思うんだけど、だからこそ、追いかける価値があるのです。

15.高坂海美 サザンクロス

どんな今を生きていますか 好きだった唄はまだ聴こえますか くしゃみひとつで笑った泣き顔 離れても側にいる 気でいるよ

特に海美みたいな陽性の子に対してBUMPってぶっちゃけ相性があまり良くなくて、海美そのものを表す曲っていうのは難しいんですが、陽に憧れた陰の存在っていうのも居るんじゃないかって考えたとき、この曲が思い浮かびました。要するに、海美に告白する前に振られた奴って居そうだよなという話なんですが(身も蓋もない)。

16.佐竹美奈子 飴玉の唄

僕は君を 信じたから もう裏切られる事はない だってもし裏切られても それが解らないから どうか 君じゃなく ならないで

美奈子の愛情ってつまり相手への全肯定なんじゃないかなと思い、この曲を採用。きっと美奈子も、底抜けの愛情の裏にはもっと切実な思いを秘めている……んじゃないかなあ。

17.島原エレナ 三ツ星カルテット

涙の無い泣き顔に ちゃんと気付けるよ今は 恒星を3つ目印に いつまでだって側にいる

人と人を、自分を含めて、ちょうどいい距離感で繋ぐことができるエレナにはこの曲を。トライスタービジョンの内、「3人でいること」を一番大切に思ってるのがエレナなんじゃないかなと。自分からは決して引かないという意味で。

18.永吉昴 R.I.P

アドバルーンの下 催事場のヒーロー 光化学スモッグ 手を引かれた野球帽 地球で一番 幸せだと思った あの日の僕に 君を見せたい

昴と郷愁って相性が良くて、仮にアイドルとして可愛く成長したとしても、昴にとってやんちゃだった昔の思い出はずっとキラキラと光っているんじゃないかなと思います。それをちょっと照れくさそうに語る昴の姿を思い浮かべて、この曲を選びました。

19.野々原茜 ラフ・メイカー

「名乗る程 たいした名じゃないが 誰かがこう呼ぶ"ラフメイカー" あんたに笑顔を持ってきた 寒いから入れてくれ」

茜ちゃんの強引さと空回りっぷりはやはりそう呼ばれるに相応しいでしょう。俺がそう呼ぶラフメイカー。もちろん、周りの人が笑ってくれることを心から望んでいる所も含めてです。

20.馬場このみ リリィ

「そういうトコロも全部 かわいいヒトね」と言った ツクっても 気取っても その一言にはすべて見られていた

「恋人」という言葉が入っている、BUMPの曲の中でも珍しいストレートなラブソングをこのみさんに。もちろん、「このみさんにこういうこと言ってもらえたら最高だよなあ」が本音であることは言うまでもありません。

21.福田のり子 グッドラック

くれぐれも気を付けて できれば笑っていて 騙されても疑っても 選んだことだけは信じて

のり子が、大切な誰かに別れを告げるとき、絶対にその場では泣いたりしないんじゃないかなと思うんです。背中を叩いて笑顔で「がんばりなよ!」って手を振るんじゃないかって。そして、一人になってから大声で泣くんじゃないかって。この曲を聴いたとき、そんなのり子の姿が思い浮かびました。

22.舞浜歩 Hello World!

ご自分だけがヒーロー 世界の真ん中で 終わるまで出突っ張り ステージの上 どうしよう 空っぽのふりもできない

歩には、不安だらけなヒーローの覚悟を歌ったこの曲を。なんだかいつも危なっかしい足取りで進んでいる歩ですが、そこにある「後には引けない」という意思が、歩の一番の強さなのかなと思ってます。

23.真壁瑞希 ランプ

「ハロー、ハロー、気付いておくれ 君の中で待っていたんだよ 大丈夫、大丈夫、僕は君のハートに住む 情熱のランプだよ」

僕が瑞希に望むことは「どうか自分の中の火に気付いてほしい」ということで、それはつまり、瑞希は瑞希が思っている以上に凄いし、誰かを本当の意味で救うことだってできるんだということなんですね。瑞希がハートのランプに確かに火をともす瞬間を見るために、僕は担当をやってるんだと思います。

24.百瀬莉緒 プラネタリウム

この星は君じゃない 僕の夢 本当に届く訳無い光 でも 消えてくれない光

莉緒ねえに対して惚れている男はみんなこういうメンタリティなんじゃないかなっていうのが選曲理由です(ヒドい)。莉緒ねえが気付いていないだけで、莉緒ねえをちゃんと見て、ちゃんと好きに人はなってくれる人は、過去にも現在にも未来にもたくさんいると思います。

25.横山奈緒 透明飛行船

もう精一杯 精一杯 笑ったでしょう 皆も あの子も 笑っているでしょう たまに本気で 泣いているでしょう 大丈夫 もう一回 笑えるでしょう

泣けちゃうような温かさを持った奈緒には、この曲を。例えば自分がものすごく落ち込んでしまったときに、奈緒はものすごく親身になって相談に乗ってくれるんじゃないかと思います。 その距離感の近さがお節介にならないところが、奈緒の凄く良いところなんじゃないかなあと。

26.伊吹翼 車輪の唄

線路沿いの上り坂で 「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声 町はとても静かすぎて 「世界中に二人だけみたいだね」と小さくこぼした

翼にこの曲をモチーフにしたドラマに出演してもらいたいなあと思い選曲。翼は、こういう青春ドラマのヒロインやらせると最高に映えると思ってます。

27.北沢志保 ダイヤモンド

いったいどれくらいの間 助けを呼ぶ声を無視してんだ その背中に張り付いた 泣き声の主を探すんだ 前ばかり見てるから なかなか気づかないんだ 置いていかないでくれって泣いて すがる様なSOS

歯を食いしばりながらひたすらに前へ進もうとする志保へはこの曲を。改めて見返してみるとことごとく志保に刺さる歌詞だよなあと思います。最近は、少しは後ろを見る余裕も出てきたんじゃないかなって思いますが。

28.篠宮可憐 オンリーロンリーグローリー

オンリーグローリー 君だけが貰うトロフィー 特別じゃないその手が 触ることを許された光

可憐は、気弱な子ではありますが、彼女のモチベーションは「弱い自分の克服」ではなくて、もっと遠くへたどり着きたいという野心だと思います。そんな彼女には一人でも歩き出せる勇気を歌ったこの曲が相応しいと思い、選曲。

29.周防桃子 ハンマーソングと痛みの塔

別に今更辛くもないけど 誰かが見てくれたらな これだけあれば許されないかな 少し優しくされるくらい

MAD動画でも使われていたぐらいに桃子先輩にぴったりな曲。もちろん、桃子先輩に痛みの塔を作らせないようにすることがプロデューサーの役割であることは言うまでもありません。

30.徳川まつり メーデー

君に嫌われた君の 沈黙が聴こえた 君の目の前に居るのに 遠くから聴こえた

まつり姫は実は自分自身のことを好きじゃないんじゃないかってふと思ってしまうときがあって。なかなか本音が見えてこない彼女とやっていくためにはこちらも相応の覚悟が必要となります。この曲はそういう覚悟の曲です。

31.所恵美 fire sign

誰かの為に生きる という思いを込めた旗を抱き 拾ってきた笑顔の中に 自分の笑顔だけ見当たらない

ミリオン×BUMPを考えようと思ったきっかけは恵美にこの曲を贈りたいと思ったことだったりします。誰かのことについては一生懸命なのに、自分のことに対して一歩引いてしまう恵美に、恵美自身こそが燃えて輝いているんだと教えてあげたいのです。

32.豊川風花 とっておきの唄

小鳥が夜明けを唄であいず とっておきの声でリズムとって 何でもない日にも小さなドラマがあるって気付いたんだ

風花さんには普通の恋愛をしてもらいたいなあと思ってこの曲を選曲。風花さん、「幸せな日常」が一番しっくりくるんですよね。

33.中谷育 魔法の料理~君から君へ~

君の願いはちゃんと叶うよ 楽しみにしておくといい これから出会う宝物は 宝物のままで 古びていく

育の目から見えるものはすべてこれから起こることであって、常に自分の未来に触れているような状態だと思うんですね。そんな育に対して贈る曲が何かと考えたら、やはり、この曲かなと。

34.七尾百合子 プレゼント

そうだ いくつかの 物語を プレゼントしてあげる ちゃんと読んでおくこと いいね それじゃ また後で

やっぱり、百合子が語り掛けるイメージにぴったりだったので選曲。この曲をモチーフにした百合子主演の朗読劇なんかをやらせてあげたいですね。

35.二階堂千鶴 バトルクライ

ここが僕のいるべき戦場 覚悟の価値を決める場所 ひとつのウソにさえ すがる僕に 捧げよう 誓いの歌 SHOUT a BATTLECRY

自分を偽ってまで強くあろうとする千鶴さんにはこの曲を。千鶴さんが頑なにセレブであることを譲らないのは、単なる見栄ではなく、そこに彼女なりの信念があるからだと信じています。

36.宮尾美也 ハルジオン

生きていく意味を 失くした時 自分の価値を 忘れた時 ほら 見える 揺れる白い花 ただひとつ 思い出せる 折れる事なく 揺れる

この曲で歌われているハルジオンがとても美也っぽいなと思ったので。アイドルとしての美也は、決して派手ではないけれど、誰かの記憶にずっと残って寄り添うような、その姿を見て、誰かが希望を持てるような、そんな存在なんじゃないかなと思います。

37.ロコ ベストピクチャー

「ねぇ ほら 見てくれよ! 生きてるんだよ? だって 絵をかいてるんだぜ!? あなたにも見えるでしょう?」

「ロコのレゾンデートルはレプレゼンテーションそのものなんです」って凄く重たい台詞だよなと思っていて、ロコにとって表現は、もう好きとか生き甲斐とかそういう次元のものじゃないと思うんですよね。この曲のように、表現することで「生きてるんだ」と主張してるんじゃないかって。

 

以上です。長い! (ここまで読んでくださった方ありがとうございます)

今回、セットリストを考えるにあたって、せっかくなのでちゃんと選んだ理由を言葉にできるような選び方をしようと思ったのですが、これが想像以上に大変で……。すんなり決まった子もいれば、なかなか難航した子もいたりして、改めて自分の中で彼女たちを見つめなおすことが出来ました。

このような機会を与えてくださったシンゴ様には改めて感謝を申し上げます。ありがとうございました!